CMJワークショップ概要

CMJWSは、映画のオーディションを兼ねたワークショップです。合格者すべてに役名を与え、映画監督とひとつの映画を制作します。

「ワークショップって本当に意味があるの?」という疑問の声を数多く聞きます。
演技レッスンのみを行って、レッスン料を払う。そういったゴールのないワークショップが多々あるのは事実です。
CMJWSでは、合格した生徒一人ひとりに「映画に出演する」という明確なゴールを作ります。
講師の映画監督が一人ひとりに役名を与え、実際にプロのスタッフとともに「映像化」します。
そして、完成した作品は都内の劇場で上映します。
まずは、自分の実力を知り、チャレンジしていくことが大切です。
CMJWSは、役者として勉強をしている全ての人を応援します。

明確なゴールを見据えたカリキュラム

カリキュラムの流れ

CMJWSは、「映画に出演する」という明確なゴールを目標に4ヶ月を通して行われます。
初めのワークショップにて面接とクラスわけを行い、その後1ヶ月の間に講師の映画監督がオリジナルの台本を書き下ろします。その後、撮影にむけた映像演技のワークショップが1ヶ月間(週1回/合計4回)行われ、1ヶ月をかけて映画を撮影します。
撮影した映像はその後編集され、次月には都内劇場にて上映されます。

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都内にて行われるワークショップ

ワークショップは、東京都渋谷区にある笹塚メソッドにて行われます。1ヶ月間(週1回/合計4回)行われ、1ヶ月をかけて映画を撮影します。撮影した映像はその後編集され、次月には都内劇場にて上映されます。